不思議な事件
05.03.2021

ロシア史上最も不可解な事件「ディアトロフ峠事件」に衝撃の新説


分数のできない大学生が話題となったとき、ある学生が「大学教官の中にだって、分数ができない人がいるのでは」と思った。続けて「だったら、俺たち学生だけでなく、教官にも分数のテストを受けてもらおうよ」と考えたのは、自然な発想だった。さっそく行動を起こし、賛同する学生の仲間を数多く集めた。  数ヶ月後、学生が主催する分数テストへの参加を、各大学の教官に求めた。ところが、多くの大学が共同して、大反対の運動が起こった。主な反対理由は「大学教官を侮辱している」だという。もちろん、学生側は納得しない。あきらめずに要求し続けた。  ある教官は、匿名を条件に、教官側の内情を教えてくれた。「オレは受けても構わないんだけど、分数のできない大学教授が出たらどうするんだって、不安がる意見が大半なんだ。分数ができそうもない教授が中心となって、反対しているんだけなんだけどね」と。また「ある教授なんか、最悪の場合を考えて、分数の勉強を始めたよ。今、オレが教えてるけど、理解力がイマイチだね。学生に教えるより大変だよ」とも語った。その教官は、分数のできない教官のために、「大学生のための分かりやすい分数教室」という支援サイトを用意した。もちろん、表向きは学生向けだが、本当の目的は大学教官の支援だ。その証拠に、サイトの扉ページには「名前を知られたくない学生のために、教官が代理で質問しても構いません」とある。  この件を知った学生側も、対抗するサイト「大学教官のための分かりやすい分数教室」を開いた。分数のできる学生が、分数のできない大学教授に教える形の対話形式を採用している。大学教授の横柄な態度にもかかわらず、心優しい学生が丁寧に教えているという、皮肉を込めた設定での解説だ。学生達に大ウケしているのは、言うまでもない。  大学の教官側は、学生の要求を却下し続けた。それと並行して、運動に加わっている学生に圧力をかけ、運動に参加すれば卒業させないと脅した。その結果、参加する学生が急激に減って運動は消滅した。残念だが、この事件は世の中に知られていない。その最大の理由は、教授の不祥事などが起こっても根本的に改善せず、徹底的に隠そうとする大学教官の得意技が発揮されたためのようだ。.

日本の大臣には、世界に類を見ない伝統がある。安全などを国民へのアピールとき、関係する何かを自分が食べて見せることだ。過去には、貝割れ大根がOに汚染されていたとき、貝割れ大根を食べて見せた。また、狂牛病問題が発生したら、牛肉を食べて見せた。  最近では、それがエスカレートして、何でもかんでも食べるようになった。国土交通大臣は、トンネル内のコンクリートが落下したとき、粉末状にしたコンクリートを食べて見せ、「このとおり、全国のトンネルは安全だ」と宣言した。財務大臣は、日本の国債が格下げされたとき、国債の紙を食べて見せ、「日本の国債は、美味しいので価値が高い」と吠えた。また、金融不安が大きくなると、1万円札を毎日1枚ずつ食べて見せ、「毎日食べているが、1万円札の味は落ちていない。日本の金融業界は絶好調だ」と毎日繰り返した。文部科学大臣は、曲解が多く含まれる教科書を認定したと責められると、その教科書を食べて見せ、「これだけ美味しい教科書に、間違ったことが書いてあるはずがない」と主張した。法務大臣は、他人による勝手な結婚届の痕跡が消せないことに文句を言われ、戸籍謄本の写しを食べて見せ、「私が戸籍謄本の写しを食べたので、もう何も心配ない」と意味不明な発言をした。  これらの現象を見た専門家は、政治家の多くが「国民はだましやすいアホだと思っているから、こういった行動をするのでは」と分析している。また、「実際には、こんな方法でアピールしている大臣の方がアホなのに」とも付け加えた。. 米国では、拳銃で撃たれて死亡する外国人旅行者が増えているものの、米国人の常識は「自分の命は自分の銃で守れ」なので、気にする人はほとんどいない。しかし、外国の政府があまりにもうるさいので、米国政府は仕方なく、米国流の対策を実施することにした。それが、入国する際に、拳銃と何発もの銃弾を渡す方法だ。  当然、拳銃なんて撃ったことのない旅行者も多い。そこで、撃ち方の練習場を空港や駅に併設し、一定レベルに達しないと入国を許可しないルールとした。拳銃の撃ち方を習得すると、パスポートに合格印が押され、次回からは拳銃を受け取るだけになる。  かわいそうなのは、飲み込みの遅い人。撃ち方の習得に何日もかかると、それだけで全日程を消費してしまい、入国できないまま帰る羽目になる。最近では、こんな現状が世界中に広まり、旅行者の特徴が変わってきた。拳銃を撃つのが目的の旅行客が増えて、旅行者同士の銃撃戦が市街で頻発しているという。命が惜しいなら、米国旅行は避けた方がよさそうだ。  ちなみに、貸し出す拳銃と銃弾だが、もちろんダダではない。拳銃の借用料金に加え、撃った弾丸の消費料金を払う必要がある。ロビー活動の得意な全米ライフル協会を助けるための事業という性格もあるらしい。たいていの空港では、大金さえ積めば、バズーカ砲やロケット・ランチャーも貸してくれるという。どうやら米国は、戦争好きの人にとって、たまらなく楽しい国に変身したみたいだ。.

毎年8月15日になると、保守系の国会議員が靖国神社に参拝する。その際には、公人としてか私人としてかなど、どんな考えで参拝するかが問題にされる。また、公人でも私人でもダメなのでは、という意見も出ている。  こうした批判を交わすために、「人間ではなくパンダとして参拝する」という議員が現れた。当然、「なんだよそれ~」と突っ込む意見が続出。しかし、「当日になれば分かるさ」と不気味な笑いで答えるだけ。そして参拝の日には、パンダの着ぐるみ姿で登場し、周囲をあっと驚かせた。  普通の人にはバカにされたようだが、他の参拝議員には「そうかぁ、この手があったか~」と感心される結果に。次の年から、いろいろな立場で参拝する議員が続出した。「人間ではなく、明太子として参拝する」と表明した議員は、真っ赤な明太子の着ぐるみ姿で参拝した。「人間ではなく、ロウソクとして参拝する」と表明した議員は、大きなロウソクの着ぐるみを身に付けて登場。ロウソクの上部には実際に火がついていたため、火事にならないかと多くの人が心配した。「人間ではなく、ボーリングのボールとして参拝する」と表明した議員は、大きなボールの着ぐるみ姿で現れた。そのまま転がって回り、近くにいる人を倒しながら「ストラーイク」と叫んで、ひんしゅくを買っていた。「人間ではなく、便器として参拝する」と表明した議員は、和式便器の着ぐるみを身に付けていた。過激なウンコの臭いまで付けるほどの徹底ぶりで、その意気込みは感じられるが、周囲の人には臭くて大迷惑だった。着ぐるみの対象はどんどんとエスカレートして、新しい試みで世間を驚かす議員が毎年必ず登場する。  このようにして、着ぐるみ姿で参拝する議員がどんどん増え続けている。8月15日の靖国参拝は、いまや保守系国会議員の着ぐるみショーと化している。新しい工夫を期待する熱狂的なファンまででき、着ぐるみ姿を見るためだけに、わざわざ遠くからやってくる。もっと凄いファンは、「国会議員の着ぐるみショー」という電飾付きの大きな看板を作って、当日に掲げるほどだ。  こんな様子を見た専門家は、純粋な政治活動で成果を上げられない国会議員が、何とか目立とうとしているのでは、と分析している。夏の暑い最中に着ぐるみを身につけるのだから、相当に大変なはず。そこまでして自己アピールする努力だけは、分かってあげていいかも。.

米国では、小学1年生が同級生を銃で射殺して世間を驚かせた。しかし、この程度の事件で驚いてはいけない。銃社会の米国には、信じられないことが次々と起こるのだ。小学一年生に続いて、3歳の子供が射殺する事件も発生した。専門家は「銃犯罪がどこまで低年齢化するのか、まったく予測できない」とコメントしていた。 不思議な事件  この事件は、米国の病院業界に衝撃を与えた。事件発生後には、どの病院の産婦人科医も看護婦も、防弾チョッキを着て出産に立ち会うようになった。また、出産前の妊婦を必ずレントゲン撮影して、お腹の中の赤ん坊が銃を持っていないか調べるようにもなった。さすがに銃社会を自慢する米国、生まれる前の赤ん坊にまで銃が普及しているとは恐れ入った。あまりの凄さに言葉が出ない。. 新幹線トンネルに代表されるコンクリート落下事故を防止しようと、コンクリートの検査を徹底することになった。すべてのコンクリートを毎週1回の頻度で検査するのが目標だ。日本中のトンネルや橋桁などを検査するには、全国で約万人もの検査員が必要となる。人間の命に関わることなので、やらずに済ますわけにはいかない。万人の緊急雇用が、政府主導であっさりと決まった。雇用の財源には、得意としている赤字国債の発行で対応するらしい。  カナヅチでたたく検査方式のため、大工の経験者を優先して採用するようだ。しかし、それだけでは大幅に不足する。素人の中から、カナヅチのたたき方が上手な人を選ぶしかない。こうした募集内容を公表し、全国的な募集が始まった。発表された後、再雇用を手伝っている企業が中心となり、カナヅチのたたき方を教える講習会を開きだした。リストラなどで解雇された人も、何とか採用してもらおうと、カナヅチでたたく練習を自宅で始めている。  そのため日本中の至る所で、カナヅチを持って何かをたたいている人を見かけるようになった。山手線の車内では、約2割の乗客が、カナヅチで何かをたたきながら乗車しているほどだ。都会のレストランでも昼食時になると、食事客の約3割がカナヅチでテーブルをたたきながら食事をする。テレビ番組でも、カナヅチで上手にたたく方法の紹介が、高視聴率を出し続けている。リストラを進めている企業では、辞めてほしい人にカナヅチをプレゼントするのが当たり前となった。  長年の手抜き工事が、現代社会にここまで影響を及ぼすとは、あまりにも凄まじい。その道の専門家によると、日本では手抜き工事が今でも横行しているので、コンクリートの早期劣化による事故は永遠に続くという。カナヅチ検査員の地位は、当分安泰のようだ。  なお、万人の雇用に合わせ、講習用や予備も含めてカナヅチを万個も緊急発注したという。おかげでカナヅチ業界は、落下事故景気に沸いている。.

出版社が中心となって仕掛け、ミーハーな人が調子に乗って生み出したのがカリスマ現象。大したことない人まで含め、何でもカリスマと呼んでしまうのが最大の特徴だ。最初のうちはカリスマ美容師やカリスマ・ゲーマーが対象で、それなりに納得できるテクニックを持っていた。しかし、普通の人にまで対象が広がって、カリスマOLなどを生み出した。  この傾向がエスカレートし、とんでもない人までカリスマと呼ばれるようになった。代表的なのがカリスマ警官で、その人に逮捕してもらおうと、本人の前で人を襲ったり何かを盗む人が現れた。また、カリスマ・ホームレスと一緒に路上で寝泊まりする多数の女子高生が、週刊誌の話題をさらった。カリスマお産婆さんに夢中になった男性は、お腹に綿を詰めて妊娠したと訪問するほどだ。  こうしたカリスマ現象はさらに過激さを増し、人間以外も対象となった。代表例は、東京駅のトイレにあるカリスマ便器で、そこでウンコしたいミーハー女子高生が長い列を作って毎日並ぶ。ある老人が持っているカリスマ・ハエ叩きも話題となり、それでたたかれたい多くのミーハー小学生が休みのたびに通っている。カリスマ・バキュームカーが置いてある車庫には、それに吸い込んでもらおうと社会人が何百人も訪問する。週刊誌で話題となったカリスマ・紙オムツも売れに売れ、幼児用の紙オムツだが、いい大人が何人もズボンの上からはいている。かなり奇妙な姿に見えるものの、本人たちはまったく気にしてないらしい。  これだけ大きなカリスマ・ブームだが、最初にカリスマと呼ばれた人の一部は、単なるブームでしかないと理解し、醒めた目で見ている。大きく騒いでいるのは、出版社の編集者とミーハーな読者だけのようだ。こんな風に常軌を逸した行動が続くのを見て、普通の人は世紀末を感じている。.

原発材料のコスト競争がしだいに激しくなってきたので、できるだけ安く生産しなければならない。究極の低コストを目指す企業では、ボロい安アパートの一室で作業することを選択した。ステンレスのバケツを使うのは当たり前。人件費を低く押さえるために、原子力のことなどまったく知らない素人ばかりを作業者として集めた。もちろん、危険を知っている企業幹部は、遠く離れた場所に住んでいる。  普通に考えると、安アパートの一室での生産など認められるはずがないと思うだろう。それは大間違い。作業場所を申請するとき、検査担当者を料亭で接待すれば簡単に許可される。いかにも日本的な抜け道だ。こうして、安アパートでのウラン燃料の生産が可能となった。  当然のことだが、安アパートの近所に住んでいる人には、原発材料を生産していることなど知らせない。そしてついにウラン臨界事故が発生し、多くの人が放射線で被曝した。アナタの近所でも、原発材料を隠れて生産しているかもしれない。日本国内で放射線被曝の心配から逃れるには、人里離れた山の中とか、誰も住んでいない離れ小島に移住するしかなさそうだ。. トンネル内を走行中の電車にコンクリート破片が落ちる事故は、世間に大きな衝撃を与えた。電車には安心して乗れないと思う利用者が増えたため、対応を迫られた鉄道会社では、何か対策を実施しないと世間体が保てないと悩み、画期的な解決方法を生み出した。電車に乗る全員に、乗車中はヘルメットをかぶらせる方法だ。コンクリート破片の落下は避けられないと判断し、ヘルメットをかぶらせる対処を選択した。もし利用者が拒否すると、筋肉モリモリの乗務員が現れて無理矢理に着用させるので、抵抗しても無駄。素直に従ったほうがよい。  ヘルメットをかぶることで、いろいろな問題も発生している。女性はヘアスタイルが乱れるため、電車を敬遠するようになった。また、カツラを付けている男性だと、ヘルメットを取るときにカツラまで一緒に外れてしまい、バレて恥ずかしい思いをする。こんな男性も電車を敬遠するようになった。しかし最近では、電車を避けるとカツラだと思われるので、誰もが我慢して乗っているらしい。  こういった状況にも関わらず、鉄道会社は高らかに安全を宣言した。「全員のヘルメット着用で、コンクリート破片が落ちてきても大丈夫。安心して電車に乗ってください」と。もちろん、バカバカしくて誰も信じていない。変な対策しかできないのは、それ以外にどうしようもないからだ。鉄道会社の広報担当者は、本音で「手抜き工事のために、こんなに苦労するなんて。とほほ」と話している。工事を担当した企業は、どれぐらい危ないのか知っているため、社員の電車利用を裏で禁止しているという。専門家によると、何も知らない普通の人だけが被害を受けるという典型的な例だとか。.

多くの人が知っていることだが、コメの有名ブランドであるササニシキやコシヒカリは、実際の生産量の何倍もが流通している。本物よりも偽物のほうが多い状況なのだ。コメの銘柄が袋に書いてあっても、たいていの人は信用していない。  こんな現状なので、思い切った売り方を始めた米屋が現れた。透明な袋にコメを入れておき、お客が注文した銘柄名と産地名を、マジックで袋に書く方法だ。お客が「魚沼産のコシヒカリをください」と言えば、目の前で「魚沼産のコシヒカリ」とマジックで袋に書く。もしお客が「やっぱり、秋田のひとめぼれがいいな」と途中で変えたら、「魚沼産のコシヒカリ」の部分を黒く塗りつぶして、その下に「秋田のどっか産のひとめぼれ」と書くだけだ。こんな売り方に文句を言うお客も、たまにはいる。そんなときは「他の米屋は、ニセの袋を仕入れて使っているが、ウチでは使ってない。中身が同じなのに、袋の分だけウチが安い。非常に良心的だろう」と豪語するだけ。お客のほうも「どこで買っても偽物ばかりだしなぁ。まあ、いいかぁ」と買っていくようだ。また、店員が忙しいときには、「買いたい銘柄を自分で書いてよ」とお客自身に書かせる。「カリフォルニア産のコシヒカリ」や「南極産の極上ササニシキ」と書いたお客もいたという。  こんな売り方でも、成功したために業界の注目を集め、大手のスーパーやコンビニも採用する方向で検討している。いろいろと問題の多いコメの販売方法だが、新しい時代へと確実に向かっているようだ。本物かどうかさえ気にしなければ、誰もが好きな銘柄米を食べられる時代が、もうすぐ来るだろう。. 航空機マニアが本物の航空機を操縦したいと思って起こしたハイジャック事件は、いろいろな所に影響を及ぼしている。そんな影響を受けた一人が、あるミサイルマニアだ。核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイルを発射してみたいと、米国防省に侵入しようとした。  手口をしっかり真似て、出刃包丁まで買い込み、国防省へ忍び込んだ。偉そうな上級士官をを出刃包丁で脅し、「この手で、大陸間弾道弾を発射したい。発射スイッチのある場所まで案内しろ」と命令した。しかし、周囲には銃を持った兵士がたくさんいて、あっという間に撃たれてしまう。国防省に出刃包丁で押し入るのは、かなり無謀だったようだ。  数カ所を撃たれはしたものの、運良く急所は外れていたので一命を取り留めた。治療している最中も夢をあきらめておらず、「核軍縮で余ってるんだろ~。1発だけでも撃たせてよ~」とお願いし続けている。病的なマニアというのは、この程度のことでは、まったく懲りないようだ。.

目が見えなくなった少女は、部屋に入ったままで外出しようとしない。以前のように明るい姿に戻そうと、親は盲導犬を与えようとした。しかし、少女は犬が大嫌い。そこで、盲導犬の代わりに盲導ゾウを用意した。おかげで少女は外出するようになり、明るい姿を取り戻した。  喜んだのもつかの間、盲導ゾウが大きすぎて、小さな商店に入ろうとすると店を壊してしまった。行く先々の家を壊し続けたため、少女は外出しなくなった。仕方がないので、盲導ゾウの代わりに盲導ライオンを用意した。今度は家を壊さないので、少女は外出するようになった。ところがある日、少女をいじめようとした男性が現れたため、盲導ライオンは男性に襲いかかって殺してしまった。おかげで少女は、再び外出しなくなった。ゾウもライオンもダメだとわかり、今度は盲導ガラガラヘビを用意した。少女が外出するようになったものの、周囲の人がガラガラヘビを見て逃げ回るので、またまた少女は外出しなくなった。次は、どんな盲導動物を与えたらよいのか、親は相当に悩んでいる。. 学校での乱射事件が何件も起きている米国では、生徒が安心して通えないと大問題になっている。親と生徒を安心させようと、学校に軍隊を常駐させることに決まった。何カ所かに監視塔を設け、マシンガンを持った兵士が常時監視している。数人の狙撃兵もいて、秘密の場所に隠れている。芝生は立入禁止に決め、地雷を埋めて「地雷原のため立入禁止」との看板を立てた。さらに大型の戦車も投入し、キャンパスを走り回らせる。こうして、生徒が犯罪行為をできないように万全の体制を整えた。  しかし、不振な動きを見せる生徒は必ずいて、監視兵や狙撃兵に撃たれてしまう。また、ふざけているうちに誤って芝生に入り、地雷を踏んで手足を失う生徒もいる。確かに乱射事件は起きなくなったが、生徒の死傷者数は遙かに増えてしまった。どうみても失敗としか思えないが、画期的な対策だと宣伝したために中止できず、兵士に撃たれて死亡する生徒が今も出続けている。.

日本の病院では看護婦不足が深刻で、多くの看護婦は過労で疲れている。ちょっと休憩するつもりで、手術台の寝てしまった看護婦がいた。最初は短い時間のつもりだったが、あまりにも疲れていて、かなり長い時間寝てしまった。  そのうち手術の時刻になり、患者の到着が遅れたせいもあって、寝ていた看護婦を患者だと勘違いして手術を始めた。麻酔をかけ、主治医が胸をみたとき、少し驚いて言った。「あれ~、患者は男じゃなかったっけ」と。一緒にいた同僚の医者が「ここに来る前に性転換でもしたんじゃないでしょうか。最近は、医学が発達してますから。わっはっは」と返事をしたら、主治医は「なーんだ。そういうことかぁ。がっはっは」と納得して手術を始めた。  体にメスを入れ、摘出する予定の腎臓を見たときに再び驚いた。「あれ~、ずいぶんと健康そうな腎臓だなぁ」と。一緒にいた同僚の医者が再び「表向きは健康そうに見える場合もありますから。わっはっは」と返事をしたら、主治医は「なるほど。そうかもしんないなぁ。がっはっは」と納得し、腎臓を摘出した。  手術の終わり頃に、本当の患者が運ばれてきた。「済みませ~ん。遅れました~。エレベータが故障してたもんですから。こちらが手術する患者で~す」と。主治医たちの顔は真っ青に変わり、数分の沈黙が手術室に広がった。その後、何事もなかったかのように、本当の患者の手術が続けられた。さすがにプロだ。  数日後、病院の掲示板には新しいポスターが張られた。そのポスターには、「病院関係者の皆さんへ:手術台では寝ないでください。誤って内臓を摘出されることがあります。もしそうなっても、病院側では一切の責任を取れませんので、あしからず」と。さすがに、この種の対応もプロだ。ただし、腎臓を摘出された看護婦の消息だけは不明らしい...。.

不思議な事件  このメリットに目を付け、横綱や大関の多い部屋では、他の部屋に属する力士の勧誘に力を入れた。「ウチの部屋に来ると、強い力士と対戦しなくてもいいんで、成績が上がるぞ~。いいだろ~」と。誰もが番付を上げたいので、こんな誘惑には勝てない。一部の力士を除いて、多くの力士が1つの部屋へ移籍した。主力力士の全員が移って抜け、実質的に吸収されたも同然の部屋まで現れる始末だ。結果として、相撲界の約7割の力士が1つの相撲部屋に属する状態になった。  大変なのは、取り組みを作る人。同部屋の力士は対戦できないので、横綱の対戦相手にすら苦労する。主流部屋に属する横綱の相手は、幕内だけでは足りずに、十両の力士も対戦相手に選ぶしかない。同様に主流部屋の平幕力士の相手は、十両でも足りずに、三段目や二段目の力士まで相手を広げる。こうして下に降りていくと、対戦相手がいない力士も現れる。主流部屋の三段目以下の力士は、相手が見つからずに、15日の全部が休みになってしまう。ただし、相手が見つからずに休みなので、番付が下がることはない。 ギャンブル運. 家族で過ごす時間が非常に大切だと思い、家族全員の門限を午後2時に決めた家庭がある。お父さんは、午前中だけ職場にいて、正午になったら急いで家に帰る。同僚には「ウチの門限は午後2時なんで、お先に失礼するよ」と言うようだ。医者なので手術中のこともあるが、「皆さん、申し訳ありませんが、ウチの門限は午後2時なんで、この辺で帰ります。あとはヨロシク」と言い、手術途中の患者を放って家に帰ってしまう。専業主婦のお母さんは、すべての買い物を午前中に済ませ、近所付き合いも午前中だけ。息子と娘は中学生で、午前中の授業と給食だけ出て学校から帰る。給食を食べてから帰るのは、食費を少しでも浮かすためだとか。もし学校の父兄面談が午後にあると、お父さんは「その時刻じゃ、行けねえな~ぁ」と断ってしまう。こんな風に、ちょっと変わってはいるが幸福に生活していた。  しかし、門限ルールが大きな不幸を引き起こした。息子が家庭内で大きなケガをし、その時刻が午後2時半だったので、救急車を呼ぶのをためらい、翌日の午前中まで待って救急車を呼んだ。当然のごとく治療が手遅れになり、息子は帰らぬ人となってしまった。その後、この事故を反省し、門限の時刻を午後3時にずらした。変えた意味はほとんどないと思うのだが...。.

覆面プロ野球選手の活躍と人気からヒントを得て、ついに覆面政治家が登場した。「オレが米国の大統領にガツンと言ったるわい。顔を出してだと何も言えないけど、覆面かぶってるから何でも言えるわい!」と表明し、ダントツのトップで当選した。議員になっても同様の主張を続け、あれよあれよという間に日本の総理大臣まで上りつめた。  覆面プロ野球選手と同様に、悪役プレーを忘れてはいない。先進国首脳会議などに出席したときは、気に入らない首脳に蹴りを入れる。四の字固めなどのプロレス技も得意で、テレビカメラの前だと、たまたま近くにいた首脳に技をかけたがる。ついに米国の大統領との対談が実現したものの、技をかけるのに夢中になり、ガツンと言うのを忘れてしまった。それが原因で急速に人気を落し、政界から消え去ることとなった。最後に残ったのは、他国の首脳に与えた悪い印象だけだったようだ。今までの総理大臣も大したことなかったので、前と似たようなものとも言えるが...。. 不思議な事件  サポーターの分と同様に、世界中で一番不足したのが日本選手の出場チケットだ。これを知ったサポーターの一部が、選手にチケットを譲り、出場してもらおうとした。しかし、選手用のチケットではないと言われ、結局は観戦するしかなかった。この結果、フォワードの主力選手が出れなくて、決定的なシュートチャンスをことごとく外し、3戦全敗に終わった。チケットの手配を担当した旅行代理店は「4年後は絶対に確保します」と涙顔で訴えていた。.

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