オポジットとは
05.03.2021

オポジットハウス(The Opposite House)


このシーズンはOHからOPにコンバートさせていたチームが多かったんですよね。 オポジットとは 現ヴォレアス北海道所属 、FC東京の手塚大選手 翌シーズン以降OHに戻りました など。. ですが、今シーズンはジェイテクト、FC東京がWSの助っ人を招聘しました。 そして元々OPが日本人の清水選手がいるパナソニック、ここ3チームほど一気に改変してきたのです。 企業の意図が全てわかるわけではないですが、これは革新的だと思ってシーズンを見守ってきました。 そしてファイナル6突入で何だか思うことが出てきたのです。. オポジットとは、いわゆるセッター対角ポジションの選手について、昔のレフトとライトなのですが、レフトを『ウイングスパイカー WS 』、ライトを『オポジット OP 』と呼ぶようになりました。 戦術の変化に伴い、そう変更されていったようです。 昔はライトと言えばレシーブのいい選手が入ってカバーする戦術でしたからね。. 今でもトップカテゴリー以外では澤村のようにレシーブのいい選手を入れる戦術は行われていますが、日本のトップリーグであるVプレミアリーグではオポジットが採用されています。 まずはポジションの「オポジット」について、参考にさせていただきました。 もうポジション用語そのものがわからないという方は以下のリンクからどうぞ。.

オポジットとは ですが、オポジットと呼んでいいと思いますけれども。 この辺の説明は特にないのでわからないですが。 海外のオポジットは日本に来ている助っ人で大分知ることができます。 メンバーのほとんどが各国代表で活躍している た 選手ですからね。. 日本人オポジットとの大きな違いはここです。 日本はスーパーエースの名残からか、ディグもあまり練習しないようですし、特にレセプションなどは免除されがちです。 求められているのがスパイクを打って得点を取ることだからですかね。. ですが、海外のオポジットは背が高くてもディグはきちんとしますし、時にはレセプションも行います。 元々海外のオポジットにとってはディグやレセプションをしなくてもいいというポジションではないからですね。 特にディグはとても必要です。. プレミアリーグを初めて見た方も、「海外の選手は背が大きいのにレシーブをよくするなぁ」という印象を持った方は多いはずです。 フェイントボールもよく取ってくれますからね。. ですので、冒頭で「背が高いけど」と書きましたが、そういった肩書きはもう世界に通用しませんね。 背が高くても低くても世界ではオポジットはレシーブができない選手のやるポジションではないということがわかります。. 試合をずっと見ていて、「何だかわからないけれども、さっきからずっと外国人助っ人がスパイクをレシーブしている…」と思う場面がたまにあるかと思います。 それは何故かというと、オポジットを攻撃に参加させないようにするために、スパイカーがオポジットを狙ってスパイクを打っているからです。.

外国人監督がいるチームがよくそうしているのでご覧ください。 豊田合成ですと、イゴール選手がさっきからずっと拾っている…と思う場面がよくあります。 そうしたことも戦い方なのです。. 何故そこにばかり打ち込むのか?と考えますよね。 スパイクはコースを狙うこともできます。 ストレート、クロスのどちらに打ってもいいわけですが、ただ打って拾われてオポジットへセットされて高い打点からスパイクを打ち込まれるというのはあまりいい状況ではありません。. ラリー中のトランジション・アタックでは、特にオポジットには攻撃に参加されたくないですよね。 少しでも「 攻撃枚数を減らしたい、助走をさせないようにしたい 」という意図があります。 豊田合成の試合を見ると、相手チームはたまにしつこいくらいにずっとイゴール選手へ打ったりイゴール選手の目の前にフェイントを落としたりと様々な工夫があります。 いつもというわけではないんですけどね。. オポジットとは ですので、海外のオポジットは何度もディグするし、フェイントボールも拾うことが当たり前の技術として備わっています。. オポジットはそういったポジションだからこそ、ディグした時に繋いだからいいというのではなくて攻撃へ参加することを諦めないでほしいんですよね。 特にこの日の豊田合成vsジェイテクトにはそれが見られました。 オポジットが疲労からかディグした後に転んでしまって、動けなくなってしまうんですよね。.

海外のオポジットほど、できるだけレシーブで転ばないようにします。 攻撃参加が難しくなってしまうからです。 攻撃枚数で勝負しなければならないので、転んではいられないわけです。 疲労などなく、足が動いていれば拾えるボールも足が動かなければ転んでしまいます。 そこから立ち上がって攻撃のために助走するなど、同時多発位置差攻撃を行っていると1stテンポで入ることができなくなります。. プレミアで同時多発位置差攻撃はあまり使われていませんが、それが2ndテンポでも3rdテンポでも同じです。 転んで立ち上がってスパイクを打つというのは余計に体力を使ってしまうし、身長が高くて体重もあるバレー選手にはしんどいです。. しかしバレーの理解が進むとこういったこともファンがわかってしまうので、そこは選手自身が必要なことを考えなくてはならないですよね。 根っからオポジットの清水選手とは違い、新OPの選手達は元々WSの選手ですから、ディグが苦手だしレセプションも入れないということはないと思うんですよね。 オポジットとは. 全くの素人ではないですし、スパイクを決める能力が高い選手達です。 ですが、まだ経験が足りなくて、役割をきちんと理解できていない印象です。 やはりレシーブで繋ぐことよりも攻撃に参加してほしいですよね。 WSよりもレセプションに入るわけではないんですから。. オポジット論 4. この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか? 気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!. スキをしてクリエイターに 気持ちを伝えよう!.

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